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2016 8/14-16 マカオGP 博物館

2016 年 8 月 22 日 by yo yamgatta

八戸から戻って即マカオに行ってみた。初めてのマカオだ。ホテルは勿論リスボアだ。
マカオGPのテレビ中継で、「リスボア」という言葉が頻繁に登場するので、凄く気になっていたのだ。

深夜マカオ航空直行便でマカオ空港到着、タクシーでホテルへ。
建物が2つに分かれている。ドライバは、どちらも同じ、と言っていたが違うようだ。
自分が予約したのは、「リスボア」 もっと大きいのは「グランドリスボア」というらしい。

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チェックインして部屋に入る。アップレードされたらしく、「ロイヤルタワー」だそうだ。

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恐ろしく広そうだ。 ソファー辺りまで歩いてみる。

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ベッドからテレビ方向の眺め。ベッドからテレビは見えるが遠くて文字は判別できない。

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部屋の窓からは、カジノのギンギラが良く見える。(カーテンを閉めないと眩しい)

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感想:素晴らしい部屋と思うが、全てが遠すぎて結構疲れてしまった。
もし次回泊まる機会があったら狭い部屋にしてもらおう。

ホテルフロント辺りは、豪華絢爛宝物だらけだ。
内部は迷路のようで、必ず迷う。行きたい場所には一発で到着することは不可能だ。

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市内散策。 「マカオは狭い」と聞いていたので、全て徒歩で行こう。

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世界遺産の街路を歩く

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先ずは、観光客が必ず行く場所に行こう。 

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電線観察。 ホーチミンのドヤ街や、ミャンマーよりは整理されている。

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グランドリスボアがターゲットらしい。

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歩く

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次の目的地は、遠くに見える、マカオタワーだ。歩いて行けそうだ。

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相当歩いて到着、Tシャツは汗でびっしょり。 
先ずは昇る。 ガラスの床には立たない方が良い。高い確率で割れるようになっていると判断した。

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リスボア方向を望む。これが見れれば十分だ。

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タワー内では、意味不明、理解不可能なアトラクションが沢山ある。何が楽しいのか?

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アンソニー・ボーディン先生も何かやらかしたらしい。そういえば、テレビで見たような、、、、

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タワーから落ちてくる女性。この後、どうなったかは不明。

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< マカオグランプリ博物館 >

今回の目的はここだ。歴代のマカオGP優勝マシンなどがズラリと展示されている。しかも無料

先ずは、ミカエル・シュマッハ。 左が、ミカ・ハッキネンだ。

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シューマッハ優勝時のマシン

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2000年、日本人初優勝、佐藤琢磨

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アイルトンセナ  

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セオドールレーシング ティディ・イップ。 1970年代後半からはF1にも参戦した。
ホンダの次にF1参戦した、アジアからのチームだ。

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歴代の有名参加ドライバー。昔は、ここで優勝すれば即F1、という時代があった。現在は無理。

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