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2018 年 2 月 のアーカイブ

弘前城の城主になりました

2018 年 2 月 26 日 月曜日

弘前市にふるさと納税したら、城主になった!!!
何分の一かわからないけど、城主だぞ。
良いことして良かったぞ、と思う。紙一枚だけどね。

2018/02/10-12 台南散策

2018 年 2 月 17 日 土曜日

2月の3連休、昨年は台中市に行ったので、今度は台南市に行ってみた。

代表的な観光スポット孔子廟

台北ー台南は新幹線使用。座席はビジネスクラス。少し高いけど、
・切符が即買える(普通車と売り場が別、車両は日本製だが、これはJRも見習って欲しい)

ドリンクとスナック類無料サービス付(車両は日本製だが、これもJRは見習って欲しい)

座席は、通路側は「走道」、窓側は、「窓辺」というらしい。


ホテル近くの台南公園

行った証拠

林百貨 林さんが開業したらしい。

一階はレトロな家具と家電品

近づいてみると、日立の(多分)キドカラーではないか!

ここは、台湾唯一のエレベータが有名で撮影したが、ピンボケでボツ。で屋上へ

で、これがその神社

外の眺めは絶景! に近い

至る所、旧暦の祝新年 -1

旧暦の祝新年 -2

昔のターンテーブルを修理するおじさん

水仙宮市場

魚売り場 - 1

魚売り場、というかカエル君売り場

 

台南市では、ワンちゃんはとても大事にされているらしく、殺処分ゼロだとか。

とこれで、滞在中は寒気に襲われかなり寒かった、ホテルの部屋が寒いので、エアコンを
「暖房らしき側」にしたが、冷気しか出てこない。フロントに「修理して欲しい」って
言ったら、「暖房機能ありません」、、、、そうか台湾のホテルはほぼ暖房ないらしい。
代わりに、電気ファンヒータを貸してくれた。

他にも何か所か行ったが、どこが何なのか? わからなくなってしまった。もっと写真
載せたかったが、ここまで。

 

 

 

ANSOL Transmisson3D Rev337

2018 年 2 月 5 日 月曜日

先月中旬、Rev336になったばかりで恐縮ですが、Rev337になりました。

Rev 337 - 2018-01-30 05:21:49 -0500 (Tue, 30 Jan 2018)
Log message: 2018/01/30
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1) Added Effective Helix angle calculation for beveloidgears.
  The calculated value is shown under the "Calculated Values"
  dropdown in the "Involute" tab.

2) Added new solver control PARALLELIZE_CONTACT_SOLVER in the
   SETUP menu. By default it is turned OFF. If it is turned ON,
   it will use a new contact solver on those builds where
   MPI is available (Windows and RHEL7.2). On other
   builds (Fedora, SLES6.2, RHEL6.4, RHEL5.8), this flag has no effect.


   Windows版と、Linux REHL7.2版のみで有効となる新接触ソルバーです。
  CentOS7.2機、スレッド数=8、以前紹介したWindTurbineモデルでのテスト結果です。

  PARALLELIZE_CONTACT_SOLVER OFF : 5,457s (3,033s)
   PARALLELIZE_CONTACT_SOLVER ON  : 5,099s (2,717s)   
          ( )内は、接触ソルバの時間。
  ON にするだけで、接触ソルバは10% 程度高速化されています。
   MPIが可能な場合、と記載されていますが、分散メモリ並列化ではありません。 

3) Fixed the reading of dynamically condensed housing fromAbaqus.
   Previously the mass matrix and generalized(retained modal) degrees
  of freedom wee not being  read from an Abaqus .mtx file.

4) Added a new post-processing script
   postrollerbearingsubsurfacestressfield.cmd,
   that allows you to evaluate the stress and strain fields
   at subsurface samples inside the local deformation field for
   a rolling element bearing.

5) Bug fix: The post-processing graphs for a bearing
   were not working correctly for thrust-roller bearings.


6) Bug fix: A negative axial error was not being allowed
   for straight-bevel pinions.

7) Bug fix: Fixed a problem with the geometric search that was
   causing uneven load distribution on rolling elements.