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2012 年 6 月 のアーカイブ

第5回 Rock研究会OB大再会

2012 年 6 月 26 日 火曜日

掲載遅くなりましたが、今年も盛岡へ行ってきました。

6/23 盛岡開運橋近くのライブハウス GLOBE にて。
演奏中の写真が手元にないので、全体集合写真を。

参加者の殆どが、50才以上になってもうた、わい。

今年は、泥酔するまえに、後輩からリクエストがあった「ギミーシェルター」
を弾いたような、弾けたような、弾けなかったような。
トレイン ケプト ア ローリンも弾いたような、、、
当日動画撮影した人いたら見せてください。

 

 

 

弘前高校昭和49年卒 東京地区同窓会

2012 年 6 月 22 日 金曜日

今日から同窓会連続です。
夕方、東京 神田駅近くの津軽居酒屋「跳人」にて。

この写真大きくしてお店に飾ってもらう予定。

結構な人数集まりました。このまま、朝まで語っていたいけど、
明日早朝、ギターを持って盛岡へ行って「ロック研 OB大再会」
次の週末は、日立地区の大学同窓会、連続します。
長距離ドライブにつき早目に帰宅。

 

LS-PrePost 4.0の描画性能 (2)+Linux版インストール

2012 年 6 月 21 日 木曜日

6月12日に最初のレポートを書きましたが、節点数=291186、要素総数=535055 と少し

物足りなかったのでもう少し大きなデータで測定してみました。

米国NCAC(National Crash Analysis Center)のFEMアーカイブから

2007 Chevy Silverado, Detailed Model (929,131 elements)
(Date posted: 2009 Feb 27)
をダウンロードし、計算実行。


LSDYNA 971R6 倍精度 SMP 2CPU使用、約36時間で終了。

先ずは、Linux版lsprepost3.2と4.0の比較です。
ここで、lsprepost linux版のインストールについて。
(慣れていれば)非常に簡単です。
① インストールファイルをダウンロード
② /local/lstc の下にインストールしたいなら、
  % cd /local/lstc
   % tar xvf インストールファイル.tar
   /usr/lstc/lsprepost4.0_opensuse11 以下に全ファイルが入ります。
③ パス設定
   直接上記をpath変数に足してもいいですが、環境変数を一個作った方が簡単です。
  setenv LSPP4 /usr/lstc/lsprepost4.0_opensuse11
    path = (  $LSPP4  従来のパス )
④ 起動シェル設定
    /usr/lstc/lsprepost4.0_opensuse11 の下にある lspp4 が起動シェルです。

#!/bin/bash
# modify the following line for your directory name
DN=”$HOME/lsprepost4.0_opensuse11″
export LSPP_HELPDIR=$DN/resource/HelpDocument
export LD_LIBRARY_PATH=$DN/lib:$LD_LIBRARY_PATH
$DN/lsprepost $*

これを以下の様に修正
#!/bin/bash
# modify the following line for your directory name
DN=$LSPP4
export LSPP_HELPDIR=$DN/resource/HelpDocument
export LD_LIBRARY_PATH=$DN/lib:$LD_LIBRARY_PATH
$DN/lsprepost $*

⑤起動テスト
 source .cshrc,  rehash など実行してパスを通し終わったら
 % lspp4
  これでlsprepost4.0が起動します。
 インストールする場所を変更しておけば、V3.2等との共存も可能です。

○ OpenSuse Linux における性能テスト

テスト環境
   OS : OpenSUSE 11.2
   CPU : AMD Phenom II 6core
   RAM 16GB
   グラフィック: NVIDIA GeForce GT240 (OpenGL 3.3対応 )

テスト結果
  前回と同様、画面のデジカメ動画撮影での比較を示します。

  左 : lsprepost3.2  9FPS
 右 : lsprepost4.0  20FPS

Windows 7 64bit +Tesla C2075でのテスト
  NEONモデルと同じ環境でSilveradoモデルを表示。
  こちらではlsprepost4.0が圧倒的に高速

  左 : lsprepost3.2  4FPS
 右 : lsprepost4.0  70FPS

V3.2ではTeslaがGeforceに負けてました。
V4.0で値段相応になったようで、少しほっとしたような気分、です。

 

DEP MeshWorks 6.1 Linux版におけるバッチ実行

2012 年 6 月 19 日 火曜日

1, Linux版インストール
 インストールファイルを任意の場所に置き、
 % sh installfile.bin
  パスなどの設定の質問に答えてください。

 今回の使用OSは、CentOS Ver.5 です。

2, インストール後
 インストール毎に.cshrcへパス等の設定が追加されます。
 沢山のコメントと共に追加されますが、以下のように
 単純な形にした方が分かり易いでしょう。

#
set path=( ./ /usr/local/bin /usr/bin /bin /usr/X11R6/bin  他自分の設定
#
#DEP START
setenv DEPUSAFL_LICENSE_FILE @192.168.11.142
setenv DEPHOMEPATH “/usr1/MeshWorks6.1/DEPMeshWorks6_1_LINUX”
setenv DEPINSTALLPATH “/usr1/MeshWorks6.1/DEPMeshWorks6_1_LINUX”
setenv PATH “${PATH}:$DEPHOMEPATH”
#DEP END

DEPUSAFL_LICENSE_FILE :
  インストーラでは追加されません。自分でライセンスサーバのホスト名
  または、IPアドレスを設定してください。

3, 起動コマンド修正
起動コマンドは、$DEPHOMEPATH/MeshWorks6_1 です。
デフォルトのままではパス設定が間違っているので、以下のように修正します。

#!/bin/ksh
#export DEPHOMEPATH=$HOME
#export DEPINSTALLPATH=$HOME/MeshWorks6.1/DEPMeshWorks6_1_LINUX
export DEPMORPHER30_HOME=$HOME
export SHLIB_PATH=$SHLIB_PATH:$DEPINSTALLPATH/LIBS
$DEPINSTALLPATH/MeshWorks6.1/MeshWorks6_1_exe

(DEPHOMEPATHとDEPINSTALLPATHは事前設定されているので
 ここでの設定は不要)

同じく $DEPHOMEPATH/DPMutilitiesLicenseManager も修正します。

#!/bin/ksh
#export DEPHOMEPATH=$HOME
#export DEPINSTALLPATH=$HOME/MeshWorks6.1/DEPMeshWorks6_1_LINUX
#export SHLIB_PATH=$SHLIB_PATH:$DEPINSTALLPATH/LIBS:/usr/local/lib:/opt/graphics/OpenGL/lib
$DEPINSTALLPATH/utils/DPMUtilitiesLicenseManager_exe

4, 起動テスト

パラメトリックモーフィングが設定されいるコントロールアームモデルを
使って試してみます。
*.mswファイルは、WIndows – Linux間互換です。

% MeshWorks_6_1
Import 操作

GUIからバッチスクリプト作成
Script Generator

5, 出力されたバッチコマンドの確認
run_lin61.sh というファイル名で出力しました。
モジュール・データが全部フルパスで記載されています。

export SHLIB_PATH=/usr1/MeshWorks6.1/DEPMeshWorks6_1_LINUX/LIBS
xterm -e /usr1/MeshWorks6.1/DEPMeshWorks6_1_LINUX/utils/Parametric_batch/console_morpher_exe “/home/yo/mw_batch/ControlArm-parametrized.msw”
 “/home/yo/mw_batch/out_lin.bdf” “/home/yo/mw_batch/ControlArm-DOE.txt” “\t” 1 single “/home/yo/mw_batch/sens.txt” n

また、xterm -e が付いているので、実行すると別ウインドウで起動され、終わると消えてしまいます。
実行情報を残しておく場合は、以下のように xterm -e を削除してください。
ついでに、設定済み環境変数を使って少し短くしてあります。

export SHLIB_PATH=$DEPHOMEPATH/LIBS
$DEPHOMEPATH/utils/Parametric_batch/console_morpher_exe “/home/yo/mw_batch/ControlArm-parametrized.msw”
 “/home/yo/mw_batch/out_lin.bdf” “/home/yo/mw_batch/ControlArm-DOE.txt” “\t” 1 single “/home/yo/mw_batch/sens.txt” n

繰り返し実行する場合、% sh ファイル名 と打つのが面倒なので
% chmod a+x run_lin61.sh

6, 実行テスト

ライセンスマネージャ起動
% DPMutilitiesLicenseManager

バッチモーファ起動

% ./run_linx61.sh

 ——————————————————
  Checking for License …
  License obtained.
  Version – MeshWorks 6.1-GA
 ——————————————————

 —Design Generation Started—
  DV1 of design1 is started
  DV1 of design1 is processed
 ——————————–
 DV2 of design1 is started
 DV2 of design1 is processed
 ——————————–
 DV3 of design1 is started
 DV3 of design1 is processed
 ——————————–
 DV4 of design1 is started
 DV4 of design1 is processed
 ……………..
(masamune:yo)mw_batch%

7. モーフイング確認
モーフィング前後のモデルを重ねてみました。

 

サンフランシスコ レポート2

2012 年 6 月 13 日 水曜日

2年ぶりのサンフランシスコ。
サンフランシスコの景色は大好きなので、
スナップショットを(ほぼ)コメントなして掲載します。

注意)レポートを見て、「随分と楽しそうな出張ですね!」という方がいますが
これが全てではありません。
仕事中は撮影できない場合が多いため、こんな感じになってます。

サンフランシスコと言えば、当然ゴールデンゲートブリッジ

 

BARTの汚れた窓から撮影したサンフラン名物 ”くっつきハウス”

Powell

BART Station

Down Town

China Town

China Town 土産

 

China Town Tシャツ安売り

China Town 炊飯器。宣伝文句は、 
「中国ブランドだが日本製なので安心」

Prius Taxi・・・だらけ、、、

坂道からの景色は、「らしい」

Pier7 辺り

Pier7からベイブリッジ

同じくpier7

Pier7からダウンタウン

Pier7 stationの壁

イタリア人街

Pier39

Pier39名物 シーライオン。 22年記念?
自分が初めて来たのは21年前でした。

ここにきたら、この顔を眺めて瞑想。

夕暮れのフィッシャーマンズワーフ



この辺りに以前あった公衆トイレが廃止になっていた。
お店でないとトイレはなさそうなので気をつけないと。

夕暮れのフィッシャーマンズワーフ

 

サウンフランシスコビール2杯目。

撮影してもらった写真で気付いたこと。

趣味:鳥を追いかけること

趣味:鳥を追いかけること

あ—–!!!、楽しかった!!!

 

サンフランシスコ レポート1

2012 年 6 月 13 日 水曜日

LSTCから戻ってまだ時間があります。そこでフィッシャマンズワーフへ。
そこでレンタルバイクを借りてゴールデンゲートブリッジ横断に挑戦。

6/18 阿部さん提供の写真を追加しました。


出発直後。”タラッタラッタター♪” 鼻歌まじりでへっちゃら

今日のターゲットは、奥に見えるゴールデンゲートブリッジの向こう側

 

中間地点あたり。いい景色!!! なんですが結構足にきてます。

でも頑張って ”とりゃーっ!!!”  ( Photo by Abe )

もうすぐ橋の入り口。ここでトイレ休憩&水補給しましょう。

橋の真ん中あたり。風が凄い、しかも結構な向かい風、キツイ!!!
飛ばされる心配があるものは身に付けないほうがいい。

橋を渡りきりました。相変わらずの強風。
この風のせいでこの辺りは木が大きくなれないそうです。



ここまで1時間半位。 カシャ、カシャ写真撮影 ( Photo by Abe )

帰りは下りなので、”タラッタラッタター♪” 
ブレーキに気をつけながら30分位で到着。
( Photo by Abe )

ゴール間近、トラブルなしで無事帰還、記念撮影。
( Photo by Abe )

 

Ls-PrePost 4.0本当の新機能

2012 年 6 月 12 日 火曜日

前回 よく分からないけどリリース、と書いたLs-Prepost 4.0ですが
LSDYNA米国ユーザ会の発表を聞いて一番大きな改良項目がわかりました。

それは新レンダリング機能搭載により「描画が10倍以上速くなった」です。

ではユーザ会での発表資料を見てみます。
(デジカメによるスクリーン直接撮影なので見辛いですが)

OpenGL 3.3以上対応のグラフィックスカードで恩恵があります。
新レンダリングをオフしたければ、CTRL+Lを2回

高速化のテクニックの一部

560万メッシュモデルでのベンチマーク結果。
数値は フレーム/秒(FPS) なので、大きいほど高速です。

さて、帰国したので早速実験してみます。

先ずは、OpenGL対応の確認から。
グラフィックスカードのカタログを見る等、色々な方法がありますが、
ここでは、「OpenGL Extension Viewer」というフリーソフトを使ってみました。

先ずはMASAMUNE号です。

OpenGLバージョンは中央部分に表示されます。

NVIDIA Tesla C2075, OpenGL 4.1 : OK

もう一台

ATI Radion HD5700, OpenGL 4.0 : OK

上記2台で試してみましょう。
– テストモデル:Neon_Refinedモデル(約30万メッシュ)計算結果
 もっと大きい方が効果ありそうですが、とりあえず手元にあったので。
– テスト方法
 目視+モデル回転時のマウスの重さ+OptiメニューPerf=ONにして
 描画フレーム数/秒を調べる

結果
 – NVIDIAでは高速動作確認できた。4.0は従来より20倍以上高速
   V3.2 :    7FPS (マウス重い)
       V4.0 : 170FPS(マウス軽い)
 – ATIのボードでは正しく動作せず、従来モードへ切り替え。
  (高速モードでは落ちる。切り替えてからモデル読込み)
      V3.2, V4.0共に 20FPS

 

さて、本当に早くなりました、めでたし、めでたし!!!!
と書いても実感がないでしょうから実写ムービーをご覧ください。

画面を半分にして、左がV3.2 右が V4.0。 速度差がわかると思います。
画面を直接デジカメで撮影したので、時々ブレますがご容赦ください。

LSTC社訪問

2012 年 6 月 12 日 火曜日

6/7はデトロイトからサンフランシスコまで移動。飛行機で約5時間、時差3時間。
毎回この移動でアメリカの広さを再認識。

そして6/8、LSDYNA開発元LSTC社訪問してホルキスト社長とミーティング。
デトロイトのユーザ会では関係者が多く、時間を割いてもらうのが困難なのです。

受付に着いたら、どこからともなくホルキスト社長が現れました。

ではスナップ写真をどうぞ。

私、ホルキスト社長、HSL阿部さん

2年前は増築工事中でしたが、今は全部完成しています。

中庭から。
ここに引っ越す前、この辺りは何もない砂漠でした。

ホリキスト社長の愛犬、ボッチ君で~す!!!!
出張トリートメントしてもらったばかり、シャンプーの香りなんで~す。

社長のクルマでランチへ。
アメリカの社長はキャデラックが大好きなのです。
ホルキスト社長は赤のキャデラックCTSワゴン。

 

Detroit Engineered Products ミーティング

2012 年 6 月 12 日 火曜日

6月6日、ディアボーンからトロイにあるDEP社久々の訪問。
Meshworks6.1, 6.2, そして ダイレクトCADデータのImport機能が入る
V7.0について打ち合わせ。
以前より随分人数が増えていました。

V7.0はMeshworksと言うより、完全なプリプロセッサ+モーフィングと
なります。早くテスト版を試してみたいと思います。

受付にある世界時計。東京デトロイト、チェンナイ(インド)です。
この場所が手狭になったので、来月には新オフィスに引越し予定です。

ミーティングルームにある鋳造部品(ラダハ社長のコレクション)
以前より数が増えました。

いつも笑顔のセンティルさん。
英語版カタログ&配布用USBメモリを沢山もらいました。

DEPの公用車もできてました。

そして、愛車キャデラックCTSの前で満面の笑みのラダハ社長。
フリーウェイ入り口では V6 300PS超のフルパワーを見せてくれました。



12th LSDYNA user conference 2012 – Miscs

2012 年 6 月 6 日 水曜日

Day2後、イシェン夫妻からディナー招待。

Korean-Japanese レストラン ソウルキャッスル

チジミはアメリカサイズ

鍋です。

レストランで販売している、高級壺 $10なり

ホテルのショップ

モール内の工具コーナー
男性なら、ゴツイやつを一個は持ちたいですね。

モールから出てホテルへの帰路

デトロイト夜景

ホテル前に駐車してたフェラーリ

ホテル全景

ホテルへの帰路、逮捕現場に遭遇。
悪いヤツは即捕まる治安の良いエリア、、、、なんでしょうか。

 

 

 

12th LSDYNA user conference 2012 – Day2

2012 年 6 月 6 日 水曜日

二日目です。午前中は昨日と同じく、7つのパラレルセッション。

目的の部屋を探して、

各ルームはこんな感じ

いつものDEP社ブースで「明日行くからヨロシクね!!」
前回もこうだったような、、、、、

午後3時半、ラストは、ホルキスト社長からの基調講演。

前回までとやり方が変わり、各項目はそれぞれ担当者から発表。

SPHに熱解析機能が追加され、FSWのような解析が可能に。

電磁場・熱解析の機能UP

流体解析の機能追加の事例

将来計画:LSTC is not content with what has been achieved

これらの新機能は、一部を除いて全てVer.980に搭載されます。
リリースについてホームページでは、2012年中に予定、です。

現在でも希望すれば、アルファバージョンが利用できます。
ただし、電磁場機能付きとそれ以外の新機能版のモジュールは未だ
統一されていないようです。
マニュアルについては、各機能について個別に存在。
解析事例レポートはそれぞれの機能についていくつか出されているので
読んでみたい方はお知らせください。

 

 

12th LSDYNA user conference 2012 – Day1

2012 年 6 月 5 日 火曜日

 

さあ、会議始まりました。今の参加者は620人だそうで、
前回よりかなり多い? (680人だったそうです)

ホリキスト社長司会でなんとなく始まり。

T.J.Rヒューズ教授、D.J.ベンソン教授両氏基調講演。
両氏ともにIsoGeometric解析についてです。

以降、小ルームに分かれてのパラレルセッションから親睦会となります。
7セッション同時進行なので、聴講したいセッションは事前チェック。

入り口
セッションの分類は、
・Automotive
・Electromagnetic
・Simulation
・Metal Forming
・Constitutive Modeling
・Blast/Impact
・FSI/ALE
・Optimization
・Computing Technologies
となっていました。

そして夕方。

懇親会の時間になってきました。
今年はいつもと雰囲気が違うような、、

空いてる席を見つけて着席

 

メインは、サーモン、ビーフ、チキン、ベジタリアンから選択
これはサーモン

こちら、ビーフ

ドリンクは、ビール、ワイン、バーボン、カクテル、ソフトドリンク、、、
日本酒と焼酎はありません。

 

毎回パフォーマンスは手品&トークでした。
今年のパフォーマンス始まり、、、あれ???

アクロバットダンスショウです。落ちないでください。

〆はこれ。アメリカ、砂糖たっぷり・ジャリジャリです。私はパス。

 

 

 

 

説明は後日

 

12th LSDYNA users conference 2012 – Day0

2012 年 6 月 4 日 月曜日

現在、6/4月曜朝7時頃。昨日の様子です。

日曜午後、やってきました、デトロイト。
いつもながら遠いです。

タクシーに乗ってホテルへ移動。
会場ディアボーンハイアットは空港にちかく20分程度。

チックインして自分の部屋へ。

夕方から受付開始。資料・参加証などをもらいます。

夕方、LSTCのIshengから部屋に電話ありました。
「早くおりて来いよ!!」

受付はあちら

プログラム&資料、米国のセミナ参加は大抵鞄つき、
ありがたいです。(Made in China)

発表資料は最初からCDで配布。
なんですが今回持参のPCはドライブなし、帰国してから眺めます。
(読んでる時間もありません)

でメイン会場では前夜祭。ビールでも飲みましょ!!!
明日から会議始まります。

茨城大学 こうがく祭

2012 年 6 月 2 日 土曜日

明日午後のデルタ航空でデトロイトへ行きます。
目的は2年に一回開催される、LSDYNA米国ユーザ会です。
今日は準備の合間に、茨城大学 こうがく祭にちょっとだけ
行ってきました。

チームIURのスポンサボードです。隅のほうにロゴありました。

車体はほぼ完成、テスト走行も何回か実施済み。
ボディーカウルの完成が待ち遠しいですね。

で、ちょっと座らせてもらいました。

では、久しぶりのデトロイトへ行ってきます。
月曜日からは、可能であれば現地からレポートするつもり。